わがまま気まま流れるままの歌詞
わがまま気まま流れるまま
発売日 | 1988年05月25日 |
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作詞 | 長渕剛 |
作曲 | 長渕剛 |
春待ちきれない街で 恋人達は出逢った
今にも届きそうな 空がそこに あった
ガラスケースの中で 二羽の小鳥を飼った
楽しい日々だけが 星空で輝いてた
彼は指輪を贈り 彼女は口づけくれた
幼いままの心で 二人は 愛し愛されていた
若いからこそ できることだって あるさ
君と僕が 見た空は高すぎた
若いからこそ できることだって あるさ
わがまま 気まま 流れるまま
それが いつの日だろう ガラスケースを破り
小鳥達は 星空へ はばたいて 飛んでった
愛と迷いと夢が 彼女の肩を すりぬけ
重すぎた 指輪ひとつ 少しだけ はずしてみた
大きな愛を 彼女は 小さな 鉢に植えた
陽のあたらない この部屋は 彼女には 広すぎたんだね
若いからこそ できることだって あるさ
君と僕が 見た空は高すぎた
若いからこそ できることだって あるさ
わがまま 気まま 流れるまま
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タイトル | 歌い出し |
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