ためらいの真実の歌詞
ためらいの真実
発売日 | 1992年11月11日 |
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作詞 | 森友嵐士 |
作曲 | 五味孝氏 |
変わりゆく自分は 見えぬもの
君の声さえも 素直に聴けぬ程
一人の少年が 傷ついた命に
優しいまなざしで その手さしのべた
ためらいの真実 心(め)が覚めた
人として大切な おもいやりに
そう 幼い頃 すべてのもの達に
愛しさを感じていたはずさ
損得の歯車の中で
自分さえよけりゃいい様さ
困った姿に 声さえかけれず
気づいた時には 悔しさだけ響く
ためらいの真実 心(め)が覚めた
人として大切な おもいやりに
そう 幼い頃 すべてのもの達に
愛しさを感じていたはずさ
ためらいの真実 心(め)が覚めた
人として大切な おもいやりに
そう 幼い頃 すべてのもの達に
愛しさを感じていたはずさ