街はずれまで 河沿いにBike走らせ
あの日二人は 何度もくちづけをした
彼は17才 "夢なんてどこにもないさ"
とうそぶいた
満天の星に抱かれて Oh
二人は Rolling Age
描いた My Image
何処かにぶつけたい
何かに捧げたい
Ah あの日何かがそっと
この胸の中で弾けはじめてた
クラスメイトに
本当の事なんか言えないさ
彼は静かな瞳を そっと背けた
いつか19才
"明日なんて気にとめないさ"
と笑ってた 河沿いの風を切って Oh
誰もが Rolling Stone
いつでも All Alone
何処かに転がって 何かに傷ついて
Ah ちがう誰かがあの日
この胸の中で走りはじめてた
愛が欲しいだなんて
言いはしないわ 愛がすべてを
満たせるわけじゃないもの
だけど今夜は あの日と同じ星空
そして二人は あの日と変わらない想い
二人は Rolling Age
描いた My Image
何処かにぶつけたい
何かに捧げたい
二人は Rolling Age
描いた My Image
何処かにぶつけたい
何かに捧げたい
教えて それが何か
答えて それが何時か
教えて それが何か
答えて それが何時か
教えて それが何か
答えて それが何時か
教えて それが何か
答えて それが何時か
教えて 答えて 教えて 答えて
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