ひとりきりの向日葵の歌詞
ひとりきりの向日葵
発売日 | 1995年04月25日 |
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作詞 | 沢ちひろ |
作曲 | 土橋安騎夫 |
あれは16の頃 仲良しだったあの娘が
ある日 急に変わった
そのわけも なにも言わず
「せつないの…」 つぶやいて それきり黙った
そのわけを 知りたくて
いつか遠く離れて すっかり忘れてた事
やがて思い出したの
恋をなくした 私は
「せつないと…」 それでしか 言えない心の
痛み方 わかった日
風や雨が こんなに辛かったの?
ねぇ 光が こんなに欲しかったの?
涙 受けとめている 仲良しだった写真に
映る 向日葵が今
すべての答えみたいで
「せつないの…」 それでしか やっぱり言えない
痛み方 どんなに わかっても
きっと
わたし達 泣いたって咲いてく向日葵
一人きりで 咲いてゆく
一人きりで 咲いてゆく
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タイトル | 歌い出し |
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