la musiqueの歌詞
la musique
作詞 | 大貫妙子 |
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作曲 | 大貫妙子 |
通りの名はSabot
小さなアパート
油絵の具の匂い
世紀末のParis
冬枯れの街で
ひとり暮らしていたの
音のカケラを
わたしは探してたの
メトロの中はさしずめ
小さなtheatre
それよりセーヌの岸辺を散歩しよう
それも音楽
雨つぶとshall we dance?
赤い靴履いて
ともだちに会いに行こう
カフェにすわってた
退屈を気取るsnob
素敵な人はいつでも
ひまがない
見た目は古いピアノでも鳴らしてみよう
それが音楽