翌檜の歌詞
翌檜
発売日 | 2008年09月03日 |
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作詞 | 浅岡雄也/Karin |
作曲 | 渡辺和紀 |
花曇る鈍色の空 咲く時期(とき)を待ってる木立
現実を見れない僕と まるで対照だね
確実な夢持って進んでく 友の笑顔
明日は明日の風が吹く だなんて強がってみても...
翌槍はただ揺れている 槍には なれないままで
ゼロじゃない可能性を ずっと信じているように
過ぎ去った日々を無駄にしない
あすなろう としてる 何かの為
朝夕の電車に乗って 張りもなく 過ごす毎日
食べる為 働くけれど それで終わるのかなぁ
歯車になってく 半端な ココロが今
悔しさ 何処へ 向けばいいのだろう?空仰ぎ見てる
翌槍が もし何時(いつ)の日か 槍ではないと 知っても
諦めない その気持ちは 誰にも責められない
何が正しいなんて わからない
明日なろう と あしたも 探してみよう
翌槍は夕立の中 翌槍でいい と思った
変わりたい その想いが 大切だとわかった
戻れない時間を生きている
あすなろう と ゆっくり 進んでゆこう
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タイトル | 歌い出し |
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