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真心ブラザーズ

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まごころぶらざーず

ENDLESS SUMMER NUDEの歌詞

ENDLESS SUMMER NUDE

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発売日 1997年07月21日
作詞 桜井秀俊/倉持陽一
作曲 桜井秀俊

何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間
浜には二人だけだからって
波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す

5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト
小さな肩
神様にもバレないよ 地球の裏側で

僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ウソだろ 誰か思い出すなんてさ

響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜
夜風は冬からの贈り物
止まらない冗談を諭すよについてくるお月様

走る車の窓に広げはためくTシャツよ
誇らしげ
神様さえ油断する 宇宙の入り口で

目を伏せて その髪の毛で その唇で
いつかの誰かの感触を君は思い出してる

僕はただ 君と二人で通りすぎる
その全てを見届けよう
この目のフィルムに焼こう

そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ごらんよ この白い朝

今はただ 僕ら二人で通りすぎる
その全てを見届けよう
心のすれ違う瞬間でさえも包むように

情報提供元うたまっぷ.com

真心ブラザーズの新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • かっこいいだろ
  • かっこいいだろ こんなリズムで
  • こんぷろマインズ
  • ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ
  • 不良
  • 考えが違う人にも やさしくなろう
  • サンセットハンター
  • 夕焼け 君とみてた ずっと
  • 爪を噛んで火を灯す 星の片隅

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