涙きらりの歌詞
涙きらり
発売日 | 1995年06月28日 |
---|---|
作詞 | 阿久悠 |
作曲 | 猪俣公章 |
一、そんな女に逢いたい夜は
きざと嘘とを置いて行け
たった二杯のほろ酔い酒と
あとはまごころ見せるだけ
涙きらり きらきらきらり
女泣きます 酒場の隅で
二、惚れた想いが確かであれば
言葉少なにいうがいい
夜の終りに枯れない花は
ずっと朝まで咲くだろう
涙きらり きらきらきらり
女泣きます 灯りの下で
三、灯り落した真夜中過ぎは
人の心の裏舞台
流れ流れて岸辺を歩く
そんな男と女だけ
涙きらり きらきらきらり
女泣きます お前の腕で
森進一の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|