金沢の雨の歌詞
金沢の雨
作詞 | 秋元康 |
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作曲 | 見岳章 |
最終列車に揺られて
4人掛けに 1人きりで
ガラス窓に頬をついて
長い夜に瞳を閉じた
別れの言葉も告げずに
愛のかけら胸に抱いて
近づいては 遠ざかる踏切
Ah 人恋しくて
金沢の雨の中で あなたを忘れたい
思い出に打たれながら
この悲しみ そっと夢になるまで
3分だけでもいいから
声を聞いてみたいけれど
誰もいない朝の駅で
途中下車は淋しくて
2人が過ごした月日を
リバイバルは できないのね
街の角に 色纈せるポスター
Ah 人恋しくて
金沢の雨の中にあなたはいないけど
あの頃と同じ道順石畳を歩きながら
金沢の雨の中で あなたを忘れたい
雨雲の向こう側に
青空が戻る明日を(明日を)探して
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タイトル | 歌い出し |
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