みだれ髪の歌詞
みだれ髪
作詞 | 喜多條忠 |
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作曲 | 平尾昌晃 |
愛するほどに愛されたいと
想う女は愚かでしょうか
いとしき人にこの胸を
ひろげてみたき夏の宵
砂丘に咲きし花のごと
砂に風に夢に吹かれて
ああ みだれ髪
心にかかります
てのひら照らす花いちもんめ
あなたに逢えるその日をねがい
宵待草にたずぬるは
宿命のつらさはかなさか
夜空にかかる銀の河
頬に指に星は光りて
ああ みだれ髪
心に流れます
夜空にかかる銀の河
頬に指に星は光りて
ああ みだれ髪
心に流れます
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タイトル | 歌い出し |
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