嘆きの雪の歌詞
嘆きの雪
発売日 | 2002年02月06日 |
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作詞 | 小谷美紗子 |
作曲 | 小谷美紗子 |
不釣り合いな愛が囁く車の中で 自分の思いばかりあふれそう
重荷なら今すぐにでも 彼の前から消えてしまいたい
はりつめた心の雪が溶けるまでに
同情まじりの優しさは ダイヤモンドも切り刻むナイフのよう
I feel the miserable night
嘆きの雪を身体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい
嘆きの雪を身体にあびて ためらいながら別れを告げる
不安だけが重なるこの苦しい日々
待つことになれた今 電話のベルに今日の希望のせた
冷たい答えが返ってくる度 遠くを見つめる瞳に雪が降る
凍りついた彼の中で 私だけが あどけなく死んで行く
I feel the miserable night
嘆きの雪を身体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい
嘆きの雪を身体にあびて 幻想の世界へ逃げてしまいたい
I feel the miserable night
嘆きの雪を身体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい
嘆きの雪を身体にあびて 幻想の世界へ逃げてしまいたい
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タイトル | 歌い出し |
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