男の忠臣蔵の歌詞
男の忠臣蔵
発売日 | 2011年09月07日 |
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作詞 | 仁井谷俊也 |
作曲 | 岡千秋 |
時は元禄 春弥生
積もる遺恨の 吉良殿に
もはやこれまで この我慢
松の廊下の 刃傷に
哀れ浅野(おとこ)の 桜(はな)が散る
殿の無念を 晴らしてと
涙浮かべる 遥泉院(おくがた)に
今宵大事の 討ち入りを
胸に畳んだ 内蔵之助(くらのすけ)
永(なが)の暇(いとま)の 南部坂
江戸は師走の 寒空に
響く山鹿流(やまが)の 陣太鼓
見事本懐(ほんかい) 遂げるため
雪の舞い降る 松坂町
四十七士の 揃い踏み
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タイトル | 歌い出し |
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