流氷子守歌の歌詞
流氷子守歌
発売日 | 2000年04月12日 |
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作詞 | 池田充男 |
作曲 | 曽根幸明 |
一、やけつく火の酒を 呻れば想い出す
海を愛したあいつの
呑みっぷり度胸よさ
そとは白いオホーツク
出てゆく船もない
俺が歌ってやろうか 流氷子守子守唄
二、男の盃を かわした船乗りさ
惚れた女を泣かすな
泣かせちゃならないと
だけど可愛いあの女を
ひとりにしたあいつ
酔えば二人で歌った 流氷子守子守唄
三、寝た子を起こすよに 吹雪が戸を叩く
おやじとめるな今夜は
拳でもう一本
あいつがいない九百六〇屯に
今度は俺が乗る
せめて歌ってやろうか 流氷子守子守唄
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タイトル | 歌い出し |
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