星になった嘘の歌詞
星になった嘘
発売日 | 2000年06月21日 |
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作詞 | 竹花いち子 |
作曲 | 亀井登志夫 |
ゆうべ…私の恋が死んだよ
なのに…花束も届かない
たった…95日の恋だったよ
いつも…いくつも謎めいて
危い女のふりをしてた
ひとつも 見抜いてもらえなかった嘘が
行き場をなくして 夜空に逃げた
星になった嘘は ほんとの気持ち
星になった嘘は おわりのしるし
もっと輝いて伝えてほしい
星になった嘘は迷子のわたし
いつも…あなたの夢と寝てたよ
あまく…うなされて目がさめた
ちょっと…涙のように見えるよ
真珠…手のひらでゆれてる
思い出すものは捨てなくちゃね
はじめはちょっと気取ったつもりの嘘が
一人歩きして帰ってこない
星になった嘘は ほんとの気持ち
星になった嘘は おわりのしるし
もっと輝いて伝えてほしい
星になった嘘は 迷子のわたし
星になった嘘は ほんとの気持ち…