恋の酒の歌詞
恋の酒
発売日 | 1996年04月20日 |
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作詞 | たかたかし |
作曲 | 弦哲也 |
一、あんなにいい女 ふたりといない
なんで消せよう恋の 恋の火を
未練ごころを 拳でたたき
叱る叱る
叱る男の 男の涙
月よ、照らすな 露地裏屋台
二、好きだと抱いたら すむことなのに
肩で泣いてた女は 人の妻
つのる想いに この身をこがし
あびるあびる
あびる男の 男の酒を
とめてくれるな 露地裏屋台
三、どうにもならない この世の運命
酔ってせつない恋の 恋の酒
惚れていたんだ おまえにひとり
ばかなばかな
ばかな男の 男のこころ
酒よ、せめるな 露地裏屋台
恋の酒の収録作品
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芸道30年記念アルバム 心のこり〜下北漁歌
発売日 2004年11月25日
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細川たかし全曲集 夜明けの出船
発売日 2003年10月22日
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細川たかし全曲集 2000 粋な酒
発売日 2000年09月01日
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タイトル | 歌い出し |
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