雪の週末の歌詞
雪の週末
発売日 | 1993年11月10日 |
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作詞 | 岩里祐穂 |
作曲 | 柿原朱美 |
窓に降る雪を見ていた
懐かしい人のそばで
田舎町 週末の部屋は 炎がゆれてた
別れを悔やんだ月日を
あなたが静かに話す
ふるえてる私の心をそっと包むように
すべてをあずけて
その胸に抱かれたい
あなたを忘れる事など出来なかった
いつも失って気がつく
そして流されてゆくの
でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった
もう一度あなたを
愛してもいいですか
いとしい吐息に切なくたおれてゆく
まわり道をした記憶消すように
雪が降り続く
さよなら思い出
今日までの私たち
夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
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タイトル | 歌い出し |
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