太陽の背中の歌詞
太陽の背中
発売日 | 2000年12月27日 |
---|---|
作詞 | 田久保真見 |
作曲 | 和泉一弥 |
夜明けの蒼い空を 眠れないまま見ていた 朝陽を待ちながら
自分より大切な人に めぐり逢う瞬間 さみしさの迷宮に迷い込んだ
おまえは大人だけど
おまえは子供みたいだ
おまえを守れる強さが欲しい
太陽は背中をどんな時も見せない
いつも笑いながら前を向いて生きてる
太陽になりたいあたたかな両手で
おまえに幸せを届けたいから
一瞬 光ってる? 消えてる? 夜明けの星達は
一生 見えなくて そこにある 真実(ほんとう)みたいだな 同感!
一体? 満ちてる? 欠けてる? 夜明けの三日月は
一向 どうなるか 分からない 運命(じんせい)みたいだな 賛成!
一回 試したい 生意気
全開! 心意気 そんだけ
一杯 しあわせを 感じる
絶対! 絶対! 絶対! やり遂げる
太陽は背中をどんな時も見せない
いつも笑いながら前を向いて生きてる
太陽になりたいあたたかな両手で
おまえに幸せを届けたいから
太陽になりたいあたたかな瞳で
名もない花達を照らし続けてゆこう
太陽になりたい輝いた笑顔で
おまえを未来まで運びたいから
高橋直純の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|