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五木ひろし

五木ひろし

いつきひろし

冬の唄の歌詞

冬の唄

発売日 2011年10月26日
作詞 阿久悠
作曲 五木ひろし

手あぶり火鉢が あった頃
煙草は 今よりうまかった
女の素足の つめたさが
いとしく思えたものだった

二人でいれば 生きられる
一人になれば 凍え死ぬ
そんな思いが ジンジンと
胸に響いた 冬の唄
ああ 人恋し ああ冬の唄

時計がチクタク 鳴った頃
別れは 今より辛かった
男のコートを 重ね着て
女がふるえたものだった

夜ふけに おりる階段が
ギシギシきしむ たびごとに
二人 その場に立ちどまり
耳をすました 冬の唄

二人でいれば 生きられる
一人になれば 凍え死ぬ
そんな思いが ジンジンと
胸に響いた 冬の唄
ああ 人恋し ああ冬の唄

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • このままずっと
  • 背中をみつめて何度泣いたでしょう
  • 日本に生まれてよかった
  • 芽を吹く木々のあの眩しさが
  • ぽつんとひとりきり
  • ほろりと明かりが灯る街
  • 愛は永遠に
  • 愛とは 決して 後悔しないこと
  • 遠き昭和の…
  • あの人 この人 あの顔 この顔

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