友達の歌詞
友達
作詞 | 古内東子 |
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作曲 | 古内東子 |
週末の街 ざわめきは消えない
その陽気な空気に勇気出せた
「大好きなの。」と口にした言葉は
酔いつぶれたあなたに届いたかしら?
これはきっと幻なんだと思ってほしい
頬にしたキスも
出来ればこのまま朝になって
すべて忘れていて
タクシーの中 肩に寄りかかった
子供のような寝顔 それはまるで
「長い年月 友達だったのに
ルール違反だよ。」って言ってるみたい
先に降りる私に気づかず
ドアの向こうで夢をみるあなた
出来ればこのまま朝になって
すべて忘れていて
出来ればこのまま朝になって
すべて忘れていて
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タイトル | 歌い出し |
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