原田悠里の歌詞（曲名順） | ORICON NEWS

原田悠里の歌詞

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タイトル	歌い出し
愛の糸ここまで歩いて来た道は
愛の河一、雨雨の声よ泣かないで
明日を信じていくつ越えてもその先に
あじさい橋ひと雨ごとに彩づきながら
明日への祈りさよならまた明日(あした)って手を振って
安曇野一、大糸線に揺られて着いた
あなたとふたりりんごの花咲く木の下で
ありがとうの空薄紅(うすべに)の夜明け前
命かけても心にさびた
いのちのふるさと短い春を待ちわびて
おもいでの宿一、湯煙に目隠しされて
思いのままに明日のことなどわからない
女がひとり貴方を死ぬ程愛したことは
おんな坂いつか幸福くるだろうと
女の冬航路一、あきらめた愛なら二度と
女・・みぞれ雨海鳥なく声心にしみる
歌語の浪朗唱～明治幻燈お蝶夫人～ ≪「ある晴れた日に」≫
鎌倉の女ねぇあなた… しのび雨ね
木曽路の女雨にかすんだ御岳さんを
倉敷川雨よなぜなぜ私を泣かす
恋ごころ幼なじみのあなたと会って
恋女房一緒に歩いた苦労で決まる
ごてやんの歌何が大事か聞かれたら
笹舟一、こころの笹舟流れて行けば
佐原雨情雨のしずくに濡れて咲く
三年ぶりの人だから酔ったふりして寄り添えば
下町すみれ冷たい風の坂道で
信濃路ひとりひとつの恋が終わるとき
人生花ごよみあなたは言うの俺と一緒でいいのかと
人生夢桜夢という名の根を張って

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