深海の孤独の歌詞
深海の孤独
発売日 | 2006年11月22日 |
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作詞 | 梶浦由記 |
作曲 | 梶浦由記 |
悲しみを教えて・・・・・・
瞳を閉じていたら悲しみも見えないと
温もりも知らずにいれば傷付く事もないと
思い出せない優しい声を
弔う胸の海原
消え失せた過去から誰かが呼んでいるの
悲しみをこの手に取り戻す時はいつと
二度とは来ない今
貴方のことしか見えない
遠くで静かに光るやさしい船が一つ
逆巻く嘆きを乗せて胸の波間に消える
知らないはずの温もりを何故
捜して惑う海原
さざなみゆらめいて命の船は行くよ
星一つ見えない波間を越えて進むよ
暗闇の向こうに
貴方のことしか見えない
いつか見てた波の静けさの方へ
海の底に消えた優しさの方へ
愛し合う未来を確かに知っているの
悲しみをこの手に取り戻すその時まで
二度とは来ない今
貴方のことしか見えない
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タイトル | 歌い出し |
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