修羅の花の歌詞
修羅の花
発売日 | 2003年12月17日 | ||||
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作詞 | 小池一雄 | ||||
作曲 | 平尾昌晃 | ||||
タイアップ | ギャガ・コミュニケーションズ配給映画「キル・ビル」挿入歌 |
死んでいた朝に とむらいの雪が降る
はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ
いんがなおもさ みつめて歩く
闇を抱きしめる 蛇の目の傘一つ
いのちの道を行く女 涙はとうに捨てました
ふりむいた川に 遠ざかる旅の灯が
凍てた鶴は動かず 哭いた雨と風
冷えた水面に ほつれ髪映し
涙さえ見せない 蛇の目の傘一つ
怨みの道を行く女 心はとうに捨てました
義理も情も 涙も夢も
昨日も明日も 縁のない言葉
怨みの川に身をゆだね
女はとうに捨てました
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タイトル | 歌い出し |
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