サルビアの花の歌詞
サルビアの花
発売日 | 2013年12月04日 |
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作詞 | 相沢靖子 |
作曲 | 早川義夫 |
いつもいつも思ってたサルビアの花を
君の部屋の中に投げ入れたくて
そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて
ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと
なのになのにどうして他の人のところへ
ボクの愛の方がステキなのに
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を
教会の鐘の音は何て嘘っぱちなのさ
扉をあけて出て来たキミは偽りの花嫁
頬をこわばらせボクをチラッと見た
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道をころげながら
ころげながら走りつづけたのさ
加藤登紀子の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
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