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岡崎律子

岡崎律子

おかざきりつこ

空色の歌詞

発売日 2001年10月30日
作詞 岡崎律子
作曲 岡崎律子

長い長い坂道の途中でつまずいて
痛い なにかが切れて もう歩けない

つま先立ちみたいな日々でも いつかきっと
つよくなりたいと見上げる空は高く

よろこびもかなしみも ふいに私を試す
もう幾度 越えただろう
ひとり泣きあかした夜明け

小さな決心くり返し 歩いていくの
はらはらと雪の舞う道も 春には花

傷つけあう日があるけれど でも平気
ほんとうは誰もがやさしくて 求めあってる

かなしくてかなしくて 心ちぎれそうな夜
それでもなお信じてみる
細い希望つないで

こらえてもこらえても 落ちる涙ならいいの
雨が降る 激しく降る
すべてを流してく

生きるのは苦しいの 同じくらい素敵なの
今を越えて ここを越えて
また笑ってみせて

よろこびもかなしみも その手に抱きしめていける

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 春の歓び
  • ずっとずっと逢いたかった
  • Magie
  • 未来は あなたの心を映す鏡
  • Be happy,please!
  • I wish,
  • reminiscence
  • 春の風吹く道で
  • 守りたい人がいて
  • はじめての春の日のこと

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