きれいだと言ってくれたの歌詞
きれいだと言ってくれた
発売日 | 1994年10月10日 |
---|---|
作詞 | 川島だりあ |
作曲 | 川島だりあ |
贈り物が届く
記念日の夜に
あなたは帰らない
三日月が滑りだした
眩しいほどのダイアモンド
首に飾るより
テーブルの向こう側に
あなたが居て欲しい
小さな命を抱えて
汗ばむ素肌からめあいながら
私の中泳ぐ人
巡る季節
記憶を辿れば
いつも泣いてばかりいた
せめて 今夜は その涙を
くちづけで 拭って
色とりどりの花
部屋中で踊るよ
居心地のよくない
ぜいたくに背を向ける
憐れなほどに嘘が
下手な恋人
でも愛がなくなれば
裏切りもない
小さな命の支えに
汗ばむ素肌からめあいながら
きれいだと言ってくれた
巡る季節
記憶を辿れば
いつも泣いてばかりいた
せめて 今夜は その涙を
くちづけで 拭って
汗ばむ素肌からめあいながら
私の中泳ぐ人
巡る季節
記憶を辿れば
いつも泣いてばかりいた
せめて 今夜は その涙を
くちづけで 拭って
汗ばむ素肌からめあいながら
きれいだと言ってくれた
巡る季節
記憶を辿れば
いつも泣いてばかりいた
せめて 今夜は その涙を
くちづけで 拭って
宇徳敬子の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|