Soul Stationの歌詞
Soul Station
発売日 | 1997年01月29日 |
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作詞 | KOHSHI INABA |
作曲 | KOHSHI INABA |
手を洗わず TVも消し忘れ 浅い眠りに揺られる
だれとも口をきかない日はよくあるよ 別にたいしたことじゃない
夜の闇は死ぬほど深く 僕にはどうしていいのか わからない
特別なニュースはやって来ず 彼女の部屋から駅へと坂を下りる
こぎれいなスーツで歩く 朝の君は なかなか 悪くないよ
つい争うことが多いけど ゴールの見えない道は僕には長すぎる
なんて退屈な世界にいるんだろう 君に甘えたままで
この心に火はつけられないままで
そして また 陽が暮れてゆく 線路の向こうに
希望は 沈みゆく
小さな街では 今日も だれかが去り だれかがやって来る
今僕にできることは いったい どの教科書にでてるの
あたらしい人を知ったと君は言い放ち ベッドど背を向け
だれも乗らない電車の音だけが 聞こえる
なんてくだらない世界にしてしまったんだろう 君をだいなしに してまで
死にかけている 僕のたった一つの魂は
違う 景色を見たいと もがいてる
まっ赤に溶けて 注がれる場所求め
出発したいと 願ってる きっと…
どこか さい果ての場所へ
誰も救えない どんな神様にも救えない
僕の魂は僕の 君の魂は君の 言うことしか聞かない
誰の言葉も 届かない、、、、
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タイトル | 歌い出し |
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