僕のゆくえの歌詞
僕のゆくえ
作詞 | 阿部義晴 |
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作曲 | 阿部義晴 |
にぎやかな通りを 信号で渡る 降る雪 眺めながら
毎日かよった あの坂の下で 書き込んだメッセージは
どうしてなのか今でも解らないけど
こんな僕を好きになってくれて 本当に ありがとう
星も踊り出すよな 清しこの夜に
にわかの樅の木 遠くを 眺めてる 君はうつむいている
突然の言葉 聞いたその後も なんだか笑っていた
こんな夜が来ると思わずにいたけど
生まれる前から決まっていた事だったんだ 一人で
捜し続けて行くよ 僕のゆくえを
過ごした時間が少し長すぎたけど
こんな僕を好きになってくれて 本当に ありがとう
そろそろ行かなくちゃ
笑い声がする 歩き続ける 君への贈り物 そのままで
時は巡って 大人になって また同じ夜が来て 鐘がなる
笑い声がする 歩き続ける 君への贈り物 そのままで
時は巡って 大人になって また同じ夜が来て 鐘がなる
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タイトル | 歌い出し |
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