a short lived loveの歌詞
a short lived love
発売日 | 1998年06月03日 |
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作詞 | 水原由貴 |
作曲 | 小澤正澄 |
タクシーの中 重なる手に戸惑った夜
あなたの何気ない行動に悩まされた
遊びなのか本気なのかわからないまま
交わすキスの数だけスキになっていったよ
だけどまだ、あなたは言ってくれないね
私達は今どんな関係?
ただの友達かな・・・
ちっぽけな私のプライドが邪魔をして
淋しいと伝えることができない
伏せた瞳の奥 知りたいよ・・・
ふたりなのにひとりぼっち感じているよ
あなたが時計を見るたびに胸が痛い
ソファの上 すわっているその横顔は
他の誰かを想っている
そんな風だね・・・
いつだって隣はあなたじゃなきゃヤダ
私のもとから去ってくなんて
そんなの嘘だよね・・・
つのってく不安をかき消して欲しかった
答えずに部屋を出て行く背中
それがあなたからの返事(こたえ)なの?
大切にしたいと思っていたのに
私だけこんな気持ちにさせて
さよならはずるいよ・・・
抱き合って眠った短い日々の中で
消えてく笑顔はきっと帰らない
これで終わるんだね・・・
a short lived love
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