BURNING BLUEの歌詞
BURNING BLUE
| 発売日 | 1992年10月21日 |
|---|---|
| 作詞 | 柴山俊之 |
| 作曲 | 花田裕之 |
君の影が逃げてゆく
まるで夢が醒めるように
あと形一つ残さず
白くながくのびて
完璧なやり方さ
愛の神秘にせまるどころか
今夜もふりまわされてばかりさ
太陽のない毎日が 俺の心をかき乱す
Burning Blue Burning Blue……
Blue Blue Blue
街にとび出してみても
何の変わりもない
俺の腰に巻きついた
君の淫らな姿が
思わせぶりに微笑む
甘い言葉の秘密も
教えてくれないくせに くり返す
どうしようもない淋しさが 今日も俺にのしかかる
Burning Blue Blue Blue Blue
Burning Blue Blue Blue Blue
誰もいないフロアーで
夢とダンスを踊る
月も星もみえない深いところまで
美しい幻が 俺の心をくるわせる
Burning Blue Blue Blue Blue
Burning Blue Blue Blue Blue
太陽のない毎日が 俺の心をかき乱す
Burning Blue Blue Blue
Burning Blue Burning Blue
情報提供元
BURNING BLUEの収録作品
-
アルバム
-
アルバム
-
アルバム
ザ・ルースターズの新着歌詞
| タイトル | 歌い出し |
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|