雨の日曜日の歌詞
雨の日曜日
発売日 | 2006年12月06日 |
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作詞 | クロスチヒロ/Misia |
作曲 | 楠木達志 |
テーブルに頬杖ついて 湿った空気吸い込んだ
雨の滴は重たさに耐え切れず ひとつ またひとつ
こぼれ落ちたボクの思い たどり着いた今の答え
キミbオょりずぶ濡れ
だけどなんだかふさいでた気持ち 溶けるように流れてく
軽やかな気持ちから 遠く見え始めてる
僕らはとてつもない世界 産み落とされて生き死ゆけるから
ちっぽけな僕らの想いでも かき集めたなら いつかそのバケットを
満たせることになる
みるく色の空が 君を怯えさせるの?
切なさとか 捨てなきゃいけないものたちが増えているの?
誰にでもある普通の朝 時間がゆっくりと流れて
優しく吹くそよ風 なまり色突き抜けて
バケットが溢れゆくまでは 伝え続けてく 願い続けてみる
僕らのちっぽけな想いを かき集めたなら いつかそのバケットを
満たして溢れる
バケットが満たされたとして だけど役には立たないかもしれない
それなら 文字通りだけど また水に流そう
いっそひっくり返してしまえば いいかもね
『いつか』まで 待ってる
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タイトル | 歌い出し |
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