(Oh… I WANNA BE BACK)
(Oh… I WANNA BE BACK)

流れる空と 風を感じて
乾いた朝の 光の中
海岸沿いの いつもの場所へ
アクセル開けた 16の夏

お前をタンデムシートにのせて 海へと続く国道1号
背中に触れる胸 汗ばんでいたね

気がつけば(気がつけば)素直な心なくして
蒼い空を見上げること忘れてた
もう一度(もう一度)もどりたいあの夏の日
時を止めて Back to the Sixteen

あれからずっと 思い出すのさ
ここに来るたび おまえのことを

会いたくなれば いつでも会えると
約束せず 不安さえ持たず
サヨナラ言えたのは 幼すぎたから

ふり向けば(ふり向けば)いくつもの夢なくして
流れ星に祈ることを忘れてた
もう一度(もう一度)もどりたいあの夏の日
時を越えて Go Back Again

(Oh… I WANNA BE BACK)
(Oh… I WANNA BE BACK)

いつもすり抜けた 朝比奈のコーナー
終わらない夏と信じてた

気がつけば(気がつけば)素直な心なくして
蒼い空を見上げること忘れてた
ふり向けば(ふり向けば)いくつもの夢なくして
流れ星に祈ることを忘れてた
もう一度(もう一度)もどりたいあの夏の日
時を越えて Go Back Again
時を越えて Go Back Again