バスルームで髪を切る100の方法の歌詞
バスルームで髪を切る100の方法
| 発売日 | 1995年05月25日 |
|---|---|
| 作詞 | 小沢健二/小山田圭吾 |
| 作曲 | 小沢健二/小山田圭吾 |
テレビを眺めて チョコレートをほおばってる間
もう何もかも あきらめてるはずなのに今日は
目を見てささやいた優しげな言葉
見えすいてる しゃくに触る クソタレな気分蹴とばしたくて
髪を切るさ バスルームでひとりきり大暴れ
ピストルなら いつでもポケットの中にあるから
明るい食堂を ティーワゴン滑り出してく間
もう君のこと 忘れてるよ 仕方ないこと
でもいつかまた僕らは電話をするだろう
ありふれてる 話をする クソタレな気分蹴とばしたくて
髪を切るさ バスルームでひとりきり大暴れ
ピストルなら いつでもポケットの中にあるから
テーブルの オレンジ噛じって
手袋脱ぎ 僕は待つだろう Oh…
いつか僕らは 目隠しするだろう
あきあきする 噂をする クソタレな気分蹴とばしたくて
髪を切るさ バスルームでひとりきり大暴れ
ピストルなら いつでもポケットの中にあるから
鏡のぞく 僕の顔を ハサミが切る 切り裂いてく
ほらバスルームで続くのさ one-hundred!
情報提供元
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