冬のひまわりの歌詞
冬のひまわり
発売日 | 2004年01月01日 |
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作詞 | ちあき哲也 |
作曲 | 杉本眞人 |
8時の のぞみに わざと遅らせた
次まで 逢えない ひとなら…
突然 ひとりの
時間(とき)に投げ出されて
手招きする 夜が 恐かった…
春に蜩(ひぐらし)が
鳴けばおかしいね
冬に狂い咲く
向日葵(ひまわり)もみじめなだけね
いつも陽気さが 売りのわたしなの
少しお酒を入れて バスに乗る
離れて いてこそ 愛は育つとか
誰もが た易く 言うけど…
日暮れが 迫ると 胸を乱しに来る
涙虫に勝てる ひとはない…
思い出せないの ひとり生きた日を
店をはしごして 友達とはしゃげた頃を
どんな淋しさも きっとましだった
ひとをこんなに好きに なるまでは
春に蜩が 鳴けばおかしいね
冬に狂い咲く
向日葵もみじめなだけね
だけどあのひとも
肩で哭(な)いていた
わたし幸せだから バスに乗る
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タイトル | 歌い出し |
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