新利の風の歌詞
新利の風
作詞 | 磯部正文 |
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作曲 | 磯部正文/工藤哲也/平本レオナ/平林一也 |
さらり 波に攫われる
もうあぶくとなって 縺れ合う
subliminal 目覚めてく
問いがきらめかせる飛沫
変わり次に浮かぶのは
当意即妙な超短波
subsistent アイディア受け止めて
試そうと響くよ
押し黙る テトラポッド
絶え間なく dance step
モノクロの flesh and blood
光 射し込んできて
ひらり 風に煽られる
また宵っ張りに 誘われる
subdivision 目覚めてく
風致 色を染めてゆく
変わり次に浮かぶのは
灯心蜻蛉のアイコンタクト
subjugation インサイダー脱け出して
変えようと招くよ
押し黙る road side trees
ジグザグに free flight
モノクロの flesh and blood
手に入れて影も 光も
裸足で歩かなくなって
独りで歩くようになって
プロセスと知り合ってから
時間が経って 忘れるようになって
on all sides 高まる波にアプローチしよう
from all sides 新利の風が吹き込んでくるのさ
さらり さらり 波が洗う
ひらり ひらり 風が煽る
縺れ 縺れて 目覚めて
変わり次に浮かぶのは
さらり さらり 波が洗う
ひらり ひらり 風が煽る
縺れ 縺れて 目覚めて
変わり次に浮かぶのは