歌手の華原朋美が歌舞伎俳優・市川海老蔵の主演映画『喰女−クイメ−』(8月23日公開、三池崇史監督)のイメージソングを務めることが24日、わかった。同ソングはテレビスポットとして流れ、華原は中森明菜の「難破船」、LUNA SEAの「ROSIER」をカバーする。
同日、東京・西巣鴨の妙行寺で同映画のイベントに出席した華原は、レコーディングは「半分くらい」終えたと報告。オファーを受けて「私でいいのかなという気持ちでした」と恐縮しつつも「緊張しています。気を引き締めて、愛を込めて歌っていこうと思います」と意気込みを語った。
この日の取材で、報道陣を前に「2日前まで、ちょっといいなと思って真剣に考えていた方がいた」と“新たな恋”を報告して驚かせた華原。結局、その恋は実らなかったと肩を落としたが、「仕事の面では充実している。9月にはツアーもあるし、目標のあることに感謝している」と近況を明かした。
同作は企画から参加した海老蔵と三池監督タッグによるホラー作品。『四谷怪談』を現代劇にアレンジさせ、舞台『真四谷怪談』を演じる役者たちに起こる“現実世界”と“舞台上の世界”がオーバーラップする世界を描く。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
同日、東京・西巣鴨の妙行寺で同映画のイベントに出席した華原は、レコーディングは「半分くらい」終えたと報告。オファーを受けて「私でいいのかなという気持ちでした」と恐縮しつつも「緊張しています。気を引き締めて、愛を込めて歌っていこうと思います」と意気込みを語った。
この日の取材で、報道陣を前に「2日前まで、ちょっといいなと思って真剣に考えていた方がいた」と“新たな恋”を報告して驚かせた華原。結局、その恋は実らなかったと肩を落としたが、「仕事の面では充実している。9月にはツアーもあるし、目標のあることに感謝している」と近況を明かした。
同作は企画から参加した海老蔵と三池監督タッグによるホラー作品。『四谷怪談』を現代劇にアレンジさせ、舞台『真四谷怪談』を演じる役者たちに起こる“現実世界”と“舞台上の世界”がオーバーラップする世界を描く。
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2014/07/24