℃-uteの鈴木愛理とBerryz工房の嗣永桃子、夏焼雅の3人で結成しているガールズロックユニット・Buono!が、映画『ゴメンナサイ』で映画初主演することがわかった。同名ホラーケータイ小説を映画化しており、スリルと衝撃が詰まったストーリーを3人が展開する。また、グループ初となる映画主題歌も担当することが決定した。
映画初出演に「3人で一緒に映画にでられると思っていなかったので、最初はびっくりして驚きましたし、どんな映画に仕上がるのか気になりました」という3人。普段とは全く異なる役どころを演じ、戸惑いもあったものの「安里監督に細かく演技指導をしていただき、コミュニケーションを取っていけたので、1シーンごとに気持ちをつくりやすかったです」。最後は衝撃的な結末が用意されており、「最初に脚本を読んだときに私たちも感じたように、ラストシーンで皆様にも一番の驚きをもっていただけると思います」と自信をのぞかせる。
同作は映画『携帯彼女』『呪怨 黒い少女』などを手掛けるホラー映画界のヒットメーカー・安里麻里が監督・脚本を担当。同じクラスの園田詩織(嗣永)のやっかみから始まった黒羽比那子(夏焼)への嫌がらせをきっかけに、次々に園田や日高由香(鈴木)の周りで不可解な死が続くようになり・・・。ラストはBuono!が仕掛ける衝撃の結末が待ち受ける映画『ゴメンナサイ』は今秋、全国で順次公開予定。
映画初出演に「3人で一緒に映画にでられると思っていなかったので、最初はびっくりして驚きましたし、どんな映画に仕上がるのか気になりました」という3人。普段とは全く異なる役どころを演じ、戸惑いもあったものの「安里監督に細かく演技指導をしていただき、コミュニケーションを取っていけたので、1シーンごとに気持ちをつくりやすかったです」。最後は衝撃的な結末が用意されており、「最初に脚本を読んだときに私たちも感じたように、ラストシーンで皆様にも一番の驚きをもっていただけると思います」と自信をのぞかせる。
同作は映画『携帯彼女』『呪怨 黒い少女』などを手掛けるホラー映画界のヒットメーカー・安里麻里が監督・脚本を担当。同じクラスの園田詩織(嗣永)のやっかみから始まった黒羽比那子(夏焼)への嫌がらせをきっかけに、次々に園田や日高由香(鈴木)の周りで不可解な死が続くようになり・・・。ラストはBuono!が仕掛ける衝撃の結末が待ち受ける映画『ゴメンナサイ』は今秋、全国で順次公開予定。
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2011/07/11