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キンコン西野、CLIFF EDGEのCDジャケット描く

 お笑いコンビ・キングコング西野亮廣が、男性3人組ユニット・CLIFF EDGEの6曲入りミニアルバム『Diamond Stars』(10月2日発売)のCDジャケットを描き下ろしたことがわかった。

 今年2月に米ニューヨークで個展を開くなど絵画の才能に長けた西野は、本作のためにオリジナルのイラストを描き下ろし。かつて自身が出演した映画『ホームレス中学生』(2008年)の主題歌をCLIFF EDGEが担当したこともあり、実質3ヶ月かかるというイラストを1ヶ月で仕上げた。西野は「CLIFF EDGEのみなさん。これからもステキな音楽を作り続けてください。期待しています」とメンバーにエールを送った。

キングコングの西野亮廣が描いたCLIFF EDGEの新作『Diamond Stars』のCDジャケット

キングコングの西野亮廣が描いたCLIFF EDGEの新作『Diamond Stars』のCDジャケット

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 同アルバムは、今年メジャーデビュー5周年を迎えたCLIFF EDGEが初めて楽曲ごとにプロデューサーを迎えた意欲作。メンバーとも交流があるmitsuyuki miyake(mihimaru GT)、NAOKI-T、3rd Productions、鈴木大輔(girl next door)、松尾潔、SHOW for Digz, Inc. Groupとそれぞれの曲でコラボレーションした。

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