声優、歌手として活躍する宮野真守の9thシングル「カノン」が、4/22付シングルランキングで初動売2.8万枚、初登3位と、自己最高のスタートを切った。声優としては数々のアニメでメインキャラクターを務め、多くのファンを獲得しているが、アーティストとしても地道なライブ活動を通して人気を拡大している。 宮野は7歳で劇団ひまわりに入団し、海外ドラマ『私はケイトリン』の吹き替えでデビュー以降、TVアニメ『DEATH NOTE』(夜神月)、『機動戦士ガンダム00』(刹那・F・セイエイ)など、声優として活動の幅を広げてきた。劇団で培ってきた表現力、歌唱力を武器に08年から本格的なアーティスト活動をスタートする。
2013/04/20