AKB48初の海外姉妹グループでインドネシア・ジャカルタを拠点とする「JKT48」が17日、現地テレビ局「GLOVAL TV」の生放送歌番組『100%Ampuh』に初出演し、ファンの前で初めて楽曲を披露した。ジャカルタ市内のショッピングモールの特設ステージで、AKB48のヒット曲「ヘビーローテーション」のインドネシア語版を熱唱。AKB風のオリジナル制服衣装に身を包んだメンバーに、現地のファンから大声援が送られた。 メンバーのシャニア・ジュニアンタは「嬉しかったけどすごくドキドキしました。お客さんやファンの皆さんからの声援をいただき、とても嬉しかったです」と喜びいっぱい。メロディー・ヌランダニ・ラクサニは「本当に楽しかった。練習をいっぱいしてきてようやくパフォーマンスができました。まだまだこれからなので、もっともっと頑張っていきたいです」と決意を新たにしていた。

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  • ジャカルタ市内のショッピングモールで「ヘビーローテーション」のインドネシア語版を初披露したJKT48 (C)AKS
  • ドキドキの握手会も初体験! (C)AKS
  • 1日2回行った握手会に現地ファンが多数訪れた (C)AKS
  • ジャカルタ市内のショッピングモールで「ヘビーローテーション」のインドネシア語版を初披露したJKT48 (C)AKS
  • ジャカルタ市内のショッピングモールで「ヘビーローテーション」のインドネシア語版を初披露したJKT48 (C)AKS
  • ジャカルタ市内のショッピングモールで「ヘビーローテーション」のインドネシア語版を初披露したJKT48 (C)AKS
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