人気ラッパー・KREVAが自身初の音楽劇に挑戦することがわかった。『KREVAの新しい音楽劇 最高はひとつじゃない』と題された舞台で音楽監督を務めるほか、特別出演することも決定。宝塚歌劇団出身で女優の陽月華や声優の宮野真守、俳優の渡部豪太らと共演する。 同作は“最高はひとつじゃない”をテーマに、3つのストーリーがオムニバス形式で進行する音楽劇。11月30日と12月1日の2日間4公演を予定しており、東京・シアタークリエで上演される。KREVAは新たな挑戦に「(舞台、演劇に関しては)何も知らないので、色々学びたいです」とコメント。どんな作品になるのか気になるところだが、「自分らしさを少しでも出せたらいいなと思います」と意気込んでいる。

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