テレビシリーズ第1作からちょうど40年を迎えるアニメ『宇宙戦艦ヤマト』。これを記念して、完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が12月6日より公開される。このほど新作映画の特報映像・ストーリーが解禁。新たなる敵「ガトランティス」が登場し、完全新作アニメとしてリメイクされたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)で隠されていたストーリーが明かされる。 『宇宙戦艦ヤマト2199』では、西暦2199年、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦ヤマトは、外宇宙から襲来した謎の星間国家ガミラスの攻撃により汚染された地球を浄化再生する「コスモリバースシステム」を受け取るためイスカンダル星を目指し、1年以内に地球に帰還する往復33万6千光年の大航海を繰り広げた。
2014/05/18