70歳の“古希”を迎えたジャーナリストの鳥越俊太郎が、100日間に及ぶ肉体改造に挑んでいたことが4日、わかった。転んで寝たきりにならないため、「転ばぬ先の体づくり」を合言葉に人生初のジム通いに挑戦。スポーツトレーナー・ケビン山崎氏のもとで肉体改造を行い、その模様が7日放送の『鳥越俊太郎 医療の現場!』(BS朝日 後6時)で放送される。同ジムに通う元プロ野球選手・清原和博氏からの激励された鳥越は「清原さんと同じ体を目指す!」と宣言。がんにより計4度の手術を経験したは思えない肉体美を披露している。
2010/08/05