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ユニット“the generous”のメンバーとして2008年10月29日にデビューした、ロック歌手・矢沢永吉の長女でシンガーのyokoが12日、「自身の音楽への強い追求から」今年より本名の矢沢洋子名義で活動していくと公式サイトで発表した。同日より新公式サイト『yokoyazawa.com』をオープンさせたほか、新ブログ『YOKO’S たわわ言』を開設している。
父親は去年、サプライズでNHK紅白歌合戦に初出場して大きな話題を呼んだ超大物。そんな“永ちゃん”の遺伝子を受け継ぐ正真正銘のサラブレッドであるyokoは、12歳(中学生)から18歳までを米ロサンゼルスで過ごすなかで歌手として生きることを決意。
マイケル&ジャネットのジャクソン兄妹をはじめ、スティービー・ワンダー、レイ・チャールズ、マドンナら数多のスーパースターらのボイストレーナーとして活躍したセス・リグスの指導を仰ぎ「今こそしっかりと、私の歌を通じて“本当に大切な事/絆”を多くの人達に伝えられたらと思います」という意気込みでデビューした。
まずは名前を本名(ローマ字表記は全て小文字の「yoko yazawa」)に戻して心機一転。今後はライブ活動や新曲の発表など音楽活動を精力的にしていく予定。ブログではプライベートな話題も掲載する予定で「今まで以上にハッピーに一生懸命頑張りますので変わらぬご声援宜しくお願いします」と綴っている。
the generous
ユニット“the generous”のメンバーとして2008年10月29日にデビューした、ロック歌手・矢沢永吉の長女でシンガーのyokoが12日、「自身の音楽への強い追求から」今年より本名の矢沢洋子名義で活動していくと公式サイトで発表した。同日より新公式サイト『yokoyazawa.com』をオープンさせたほか、新ブログ『YOKO’S たわわ言』を開設している。
父親は去年、サプライズでNHK紅白歌合戦に初出場して大きな話題を呼んだ超大物。そんな“永ちゃん”の遺伝子を受け継ぐ正真正銘のサラブレッドであるyokoは、12歳(中学生)から18歳までを米ロサンゼルスで過ごすなかで歌手として生きることを決意。
マイケル&ジャネットのジャクソン兄妹をはじめ、スティービー・ワンダー、レイ・チャールズ、マドンナら数多のスーパースターらのボイストレーナーとして活躍したセス・リグスの指導を仰ぎ「今こそしっかりと、私の歌を通じて“本当に大切な事/絆”を多くの人達に伝えられたらと思います」という意気込みでデビューした。
まずは名前を本名(ローマ字表記は全て小文字の「yoko yazawa」)に戻して心機一転。今後はライブ活動や新曲の発表など音楽活動を精力的にしていく予定。ブログではプライベートな話題も掲載する予定で「今まで以上にハッピーに一生懸命頑張りますので変わらぬご声援宜しくお願いします」と綴っている。
the generous
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2010/02/12