女優の米倉涼子が6日、都内で行われたフレンチの祭典『アペリティフの日 in東京』(フランス食品振興会主催)に出席した。
この日、フランスの食習慣の一つ“アペリティフ(食前酒)”を日本で認知拡大することを目的に、アペリティフ親善大使に任命された米倉。日頃から自宅やビストロでお酒を楽しむといい、報道陣から一緒に食事に行く男性を問われると「大丈夫です、お友達がたくさんいますから」と満面の笑みでかわしていた。
用意された白ワインに舌鼓を打ちながら米倉は「フランス料理は、ビジュアルも美しく、目でも楽しめますよね」といい「これを機会にフランスに行けたらいいですね」と終始ご機嫌な様子で会場を盛り上げていた。
この日、フランスの食習慣の一つ“アペリティフ(食前酒)”を日本で認知拡大することを目的に、アペリティフ親善大使に任命された米倉。日頃から自宅やビストロでお酒を楽しむといい、報道陣から一緒に食事に行く男性を問われると「大丈夫です、お友達がたくさんいますから」と満面の笑みでかわしていた。
用意された白ワインに舌鼓を打ちながら米倉は「フランス料理は、ビジュアルも美しく、目でも楽しめますよね」といい「これを機会にフランスに行けたらいいですね」と終始ご機嫌な様子で会場を盛り上げていた。
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2013/06/06