過労による体調不良のため入院中の吉本新喜劇・酒井藍が、主治医による診断の結果、すい炎であることが12日、わかった。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。
事務所によると、当初、入院期間は1週間を予定していたが、微熱が続いたためすい炎と診断された。現在、熱は下がっており、週明けに改めて検査し、退院日を決めるという。
酒井は9月28日夕方にテレビの生放送後に体調不良を訴え、翌日に実家近くの奈良県内の病院に入院していた。
吉本芸人ではほかに、チュートリアル・福田充徳、中川家の中川剛、次長課長の河本準一らが同じ病気を患っていた。
事務所によると、当初、入院期間は1週間を予定していたが、微熱が続いたためすい炎と診断された。現在、熱は下がっており、週明けに改めて検査し、退院日を決めるという。
酒井は9月28日夕方にテレビの生放送後に体調不良を訴え、翌日に実家近くの奈良県内の病院に入院していた。
吉本芸人ではほかに、チュートリアル・福田充徳、中川家の中川剛、次長課長の河本準一らが同じ病気を患っていた。
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2012/10/12