人気アイドルグループ・AKB48の第13期生オーディション最終審査が24日、都内で行われ、全国から集まった2次審査合格者57人から過去最多の33人が仮合格した。このあと面談やレッスンを経て、正規の研究生入りを目指す。
この日、課題曲「フライングゲット」のダンス審査を経て、プロデューサーの秋元康氏ら15人の審査員が見守る歌唱審査に臨んだ受験者たちは、AKB48のヒット曲のほか、岩崎良美「タッチ」(1985年)、サザンオールスターズの「いとしのエリー」(1979年)、尾崎豊「存在」(1985年)など個性豊かな楽曲でアピールした。
この日、課題曲「フライングゲット」のダンス審査を経て、プロデューサーの秋元康氏ら15人の審査員が見守る歌唱審査に臨んだ受験者たちは、AKB48のヒット曲のほか、岩崎良美「タッチ」(1985年)、サザンオールスターズの「いとしのエリー」(1979年)、尾崎豊「存在」(1985年)など個性豊かな楽曲でアピールした。
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2011/09/24