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　若手俳優の三浦春馬が6日（水）、都内で行われたゲームメーカー『セガ』の新ゲームのイメージキャラクター発表会に出席した。元々渋谷などのゲームセンターに足繁く通っており“ゲーセン大使”に任命された三浦は「（遊んでいて）まだ顔バレはないが、バレても仲良くやりましょう！」と意外な本音を明かした。なお、セガは今後“ゲーセン”という言葉をポジティブな言葉として積極的に活用していく構えをみせた。

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　この日は9月よりゲームセンターで稼動予定の新型ガンシューティングゲーム『RAMBO』を体験。イメージキャラクターに選ばれた三浦は、本家のランボーらしく次々と迫り来る敵を見事に撃ったが「簡単に出来ると装ってるだけ。早く一緒に遊べる彼女とゲーセンに行きたいっす！」と照れ笑いしてみせた。

　11日（月）から展開するJR渋谷駅集中駅貼り広告を皮切りに、セガはすでに一般に広く親しまれている“ゲーセン”という言葉の持つ様々な魅力をアピールし、ポジティブな言葉として積極的に活用していく。



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