AKB48の姉妹グループ・NMB48が28日、大阪・難波の映画館でメジャデビュー曲「絶滅黒髪少女」(7月20日発売)のミュージックビデオプレミアム試写会を行った。記念すべきデビュー曲のMVは、映画『世界の中心で愛を叫ぶ』の行定勲監督が手掛けており、この日初めて映像をみたキャプテンの山本彩は「感動しました。迫力がとにかく凄い」と喜んだ。
ファン400人とともにMVを見たメンバーは、「撮影をしたときはカッコイイ曲だと思っていましたが、こうして実際見てみるとNMB48の色に染められている素敵な作品になったと思いました」(渡辺美優紀)と口々に絶賛。「絶滅黒髪少女」のほか、カップリング曲の「僕が負けた夏/白組」と「待ってました、新学期/紅組」のMVも初公開され、「みんなの個性が出ていて、見ていてすごく楽しかった」(渡辺)、「白組、紅組のMVも目が離せない感じになったと思います」(山本)とアピールした。
公開後にはサプライズゲストとして行定監督が登場。「デビュー曲は一生に一回しかない。そのMVを撮らせてもらうことは、それはプレッシャーだった」と明かし、「原石であるみなさんが、輝く宝石になることを期待しています」とエールを送った。
ファン400人とともにMVを見たメンバーは、「撮影をしたときはカッコイイ曲だと思っていましたが、こうして実際見てみるとNMB48の色に染められている素敵な作品になったと思いました」(渡辺美優紀)と口々に絶賛。「絶滅黒髪少女」のほか、カップリング曲の「僕が負けた夏/白組」と「待ってました、新学期/紅組」のMVも初公開され、「みんなの個性が出ていて、見ていてすごく楽しかった」(渡辺)、「白組、紅組のMVも目が離せない感じになったと思います」(山本)とアピールした。
公開後にはサプライズゲストとして行定監督が登場。「デビュー曲は一生に一回しかない。そのMVを撮らせてもらうことは、それはプレッシャーだった」と明かし、「原石であるみなさんが、輝く宝石になることを期待しています」とエールを送った。
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2011/06/29