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音楽史に最も影響を与えた洋楽ロックバンド、1位ザ・ローリング・ストーンズ

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 現在、さまざまなロックミュージシャンが日本の音楽シーンで活躍し、日々新たな楽曲を世に送り出している。だが、そんな彼らもプロを目指すきっかけとなったのは、やはり海外のロックアーティストから大きな影響を与えられたことは言うまでない。そこでORICON STYLEでは、今なお現役で活躍し、プロアマを問わず影響を与え続ける『海外ロックバンド』についてのアンケート調査を実施。その結果、齢60才を超えても第一線で活躍し「悲しみのアンジー」など数えきれないヒット曲を世に送りだしてきた【ザ・ローリング・ストーンズ】が1位に。まさに“生ける伝説”としてその名を刻んだ。

 1950年代に誕生し、音楽のメインストリームに厳然と存在し続けるロックミュージック。そんな歴史を誇る一大ジャンルのなかで、音楽ファンが最も影響され、尊敬するロックバンドの1位に選ばれたのがイギリスが誇るモンスターバンド【ザ・ローリング・ストーンズ】だ。“ベロ出し”ロゴも広く知られ、日本公演では毎回プレミアチケットとなるストーンズ。1963年にデビューし、ロック創成期とされる1960年代を支え、現在まで一度も解散することなく、ロックシーンの頂点に立ち続けてきたその軌跡に、「60才を超えても現役を続けることのかっこよさを伝えていると思う」(京都府/20代/女性)という声が大半を占めた。メンバーの他界や、薬物問題など衝撃的な過去の話題も含め、今では存在そのもののが“ロックの代名詞”といえる。今回のランキングTOP10に名を連ねたバンドをはじめ、ストーンズに影響を受けたミュージシャンは数えきれず、ビートルズらと共に、彼らが切り拓いてきた功績は計り知れない。

 2位に選ばれたのは【ボン・ジョヴィ】。アメリカのバンドらしい、明るく親しみやすいメロディラインと、ファッショナブルなルックスで高い支持を得ている。特に日本では、洋楽アーティスト初のオリジナルアルバム3作連続1位(オリコン調べ)を達成するなど、厚いファン層を誇る。「洋楽の面白さを教えてくれたバンド。曲も入りやすかった」(宮城県/20代/女性)など、ロックファンの裾野を広げたことは間違いない。

 3位は、ハードロック・シーンの大御所ともいえる【エアロスミス】。ズシリと迫り来る重たさとスタイリッシュな軽やかさが絶妙に混じった音作りは、新しいハードロックの扉を開いたともいえる。映画『アルマゲドン』のメインテーマ「ミス・ア・シング」が奏でる荘厳な美しさと力強さは、発表から12年を経過した今もまったく色あせておらず、「とにかく音もスタイルもかっこいい!」(神奈川県/30代/女性)と、変わらぬカッコよさに魅了されているようだ。

 アイルランドが生んだ世界的ロックバンドといえば4位の【U2】。「ボノは音楽だけでなく、政治や様々なほかの分野にも影響力大!!」(愛知県/30代/女性)など、政治的・社会的メッセージを背景にさまざまな慈善活動にまで活動のフィールドを広げるボノ(Vo)の持つカリスマ性は、ロック界において傑出しており、時代を動かしてきた存在といえる。

 今回のランキングTOP10を振り返ると、各バンドに共通するのは強烈なカリスマ性。ロック史に多大な功績を残し、時代を切り拓いてきたアーティストたちの功績は、今後も色あせることなく後進へと受け継がれていくだろう。

【調査概要】
調査時期:8月20日(金)〜8月24日(火)
調査対象者:20〜40代の男女、各100名、合計600人
※自社アンケート・パネル自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

■レジェンドバンド特集『あなたが影響を受けた洋楽ロックバンドは?!』





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