08年国内ゲーム市場5826億円 4年ぶりの縮小

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 2008年の国内家庭用ゲーム市場規模は、ハード・ソフトの合計で5826億円、昨年対比で84.7%となり、4年ぶりの縮小傾向となったことが、5日(月)に発表されたゲーム雑誌出版のエンターブレインの調査でわかった。

 新型据え置きハード機の普及が一段落したことを受け、ハードの売上げは07年の3274億円から2505億円と昨年対比76.5%、ソフトも同3605億円から3321億円と昨年対比92.1%という結果に(集計期間は、07年:07年1月1日〜12月30日、08年:07年12月31日〜08年12月28日)。

 各ハードの販売台数では、任天堂「ニンテンドーDS(DS Lite、DSi含む)」が400万台、SCEJ「プレイステーション・ポータブル」が350万台を売上げるなど、携帯ゲーム機が人気。

 ソフト販売本数では、1位にカプコン「モンスターハンターポータブル 2nd G」、2位にポケモン「ポケットモンスター プラチナ」が入り、4位の任天堂「マリオカート Wii」までが、200万本以上を売上げた。

 また、今年3月には人気シリーズソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が発売される予定で、そのセールス動向も注目される。







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